代表からのご挨拶

ケアポート「銀の鈴・音・笛」とは

ケアサポートという呼び方が普通になってきていますが、あえてこのように名付けさせていただいています。ケアのポート=「港」です。そこに笑顔が集う、それにちなんで『銀の鈴』『銀の笛』『銀の音』とネーミングいたしました。 当ケアポートでは「井戸端会議+適度な運動+リラックス」という、従来のデイサービスが備える適度な運動に加え、毎日を過ごす上での楽しみを提供していきたいと考えております。 お家でのんびりするのもいいですが、ケアポートに来て、おしゃべりを楽しんだり、ハーモニカや習字、麻雀に生け花といった趣味を自由に楽しんでいただける。ここに来て音楽の愉しみや絵の楽しみを見つけた方もいます。

それがリハビリへ繋がるとは申しませんが、心の豊かさには繋がると私は思います。のんびり骨休め(リラックス)をしに来ていただければ幸いです。

介護をおこなう上で

当たり前のことですが、お一人お一人個性が違うように介護方法も違ってきます。問題が起きることがないように目配りをするだけではなく、気配りや気遣いをスタッフ一同心掛けています。またご利用者様のご家族の方との連絡を密にとって、参考にさせていただいています。ずっと介護をし続けるということはとても大変な事だと思っています。逃げ場のないストレスを感じているご家族の方もいらっしゃいます。そんな時は無理をせず、当方のケアポートをご活用いただくことでストレスから解放され、心にゆとりを持ってもらう事が大事だと思われます。 ご利用者様の個性や立場をふまえた上で、私たち一同が出来る最善のサービスをご提供していければと考えています。

思い

 

平成12年に私の母が亡くなりました。アルツハイマー、当時「ぼけた、、、」ということにされ、あちらこちらをたらい回しになった挙げ句、精神科のお世話になってしまいました。 その後、私が勤めていた接骨院がデイサービスを始めることになり、その立ち上げに携わる中で、亡くなった母について改めて思いを募らすようになり、もう少し違う接し方があったのではないか、今ならもっと出来る事があったのではと悩みました。 その当時は母の介護、仕事、子供の事と毎日がめまぐるしく進み、心のゆとりがありませんでした。 主人と一緒に自分たちでデイサービスをやろうと思ったのはそれから直ぐの事でした。平成20年4月地域の方々の応援と理解のもとケアポート銀の鈴をオープン致しました。「楽しい」空間、自分のような思いをしている人に少しでも安らぎがあればと、スタッフ一同誠心誠意頑張っていきたいと思っています。


代表 岩澤 初音